無料説明会について
- 無料説明会に持っていくものはありますか?
-
筆記用具をお持ちください。また、新型コロナウイルス対策としてマスク着用でお越しください。
- 無料説明会の内容が知りたいです。
-
実際授業を行う講師が、レッスンや着付けに必要なもののご説明、半巾帯の実演を行います。質疑応答のお時間も設けておりますので何でもお気軽にお尋ねください。
授業全般について
- 着物を買わされることはないですか?
-
はい。着付け技術習得に集中していただくため、着物販売は行いません。私たちが着物販売をしない理由ついてはこちらをご覧ください。
- 急に授業を休むことになりました。振替は出来ますか?
-
授業の振替を無料で受講出来ます。講師にご相談ください。
- どんな教材を使いますか?
-
専用のテキストをご用意しております。実技では基本的に帯は手結びで行っており、着物の着付はゴムのベルトや前板などは使います。以前に購入された和装小物で用途が同様のものはそのままお使い下さい。
- 帯結びだけの授業を受けたいのですが、可能でしょうか?
-
申し訳ございません。帯結びのみの授業を受けていただく事は出来ません。 初心に帰って初回から受けていただくことをお勧めしております。
- 不器用なのでついて行けるかどうか心配です。
-
和気あいあいとした授業で、少し遅れても講師が優しくフォローいたしますのでご安心ください。
- 着物の事は何も分かりませんが、大丈夫でしょうか?
-
基礎科を受講される殆どの生徒さんが初心者の方です。丁寧に分かるまでご説明しますので安心してお越しください。
- 基礎科を卒業したら、どの程度着物を着られるようになるのですか?
-
基礎科は、初心者や以前に習ったが忘れてしまった方を対象に、足袋の履き方から丁寧にご指導いたします。 基本になる、「長襦袢の着方」「着物の着方」「帯の結び方」など自分で自分の着物が着られて帯が結べることを目標にして、繰り返し練習いたします。 自分自身で着物を着て、帯が結べるように指導いたします。帯結びは半巾帯、名古屋帯、袋帯の結び方を学べます。
- 同じクラスにはどのような年齢の方がいるのでしょうか?
-
20代~80代までの幅広い方々が年齢を超えて楽しく学んでおられます。
- 1クラスは何人くらいでしょうか?
-
最大10名までです。
- 好きな時に自由に通えるのですか?
-
毎週同じ曜日・同じ時間帯で授業は行われます。朝:10:00~11:30 / 昼:13:30~15:00、ご都合の良いお時間をお選びください。
- 別の着物教室で長く習っていました。編入は可能でしょうか?
-
他校でも長く習っておられた方は上級クラスへの直接の編入も可能です。もちろん基礎科から復習していただくことも可能です。
- 休学は出来ますか?また復学は出来るのでしょうか?
-
もしやむを得ず休学される場合、振替対応させていただきます。計10回ある授業のうち、受講出来ていないコマの授業は、他のエリア、他の時間帯、次期以降のクールで受講が可能です。
※返金対応はしておりませんのでご了承くださいませ。
持ち物について
- 練習に使える着物がありませんが、参加出来ますか?
-
練習用着物、名古屋帯は無料レンタルがございますのでご利用ください。
現在、各教室先着10名様限定!着物がついてくる!キャンペーン実施中です。
- 小物類はどんな物が必要ですか?
-
授業で必要な小物はこちらからご確認ください。また、無料説明会でも詳しくお伝えしています。
- 家にある着物や小物を授業で使っても大丈夫でしょうか?
-
もちろん大丈夫です。教室にお持ちいただき、講師に確認してください。
資格について
- 資格を取得したら、着付け教室を開くことは出来ますか?
-
師範科を修了され、協会発行の資格を取得されれば、個人で「令和きもの学院」の名称を使って開業出来ます。
- どのような資格を取得出来ますか?
-
きつけ技能協会の3級、2級、1級、師範、教授を取得することが出来ます。
その他
- 将来着付けの仕事をしたいのですが?
-
プロとして、着物着付士や着物着付講師として活躍されている実績があります。
- 講師になることは出来ますか?
-
師範科を修了された生徒さんは「令和きもの学院」の講師になることが出来ます。詳しくはこちらをご覧ください。
各教室 先着10名様限定
今なら入学で
ついてくる!
キャンペーン実施中
母娘・友人でのペア入学の方限定
キャンペーン実施中
募集要項・基礎科のカリキュラム・令和きもの学院の特長・無料見学会について書かれている「入学のご案内」パンフレットをお取り寄せいただくことが出来ます
きもの着付け講師になれる道があります
令和きもの学院の卒業生が現在講師として活躍している実績があります。当院できもの着付けを学んだら、自分で着られるだけではなく人に着物の楽しさを、講師として伝えてみませんか?