着物販売がないから
着付けの技術向上だけに集中出来る
令和きもの学院は着物や帯の仲介販売は一切行わない、
着付け技術を真摯に丁寧に伝承することを目指した教室です。
着物・帯の販売実績が0円だからこそ、
実技本位の授業で本物の技術を身に付けることが出来ます。
初心者でも、きもの着付けと帯結びが学べます
何回聞いても丁寧に優しく教えてくれるから、理解出来る
初めての方から一度習った事がある方でも、大丈夫。受講者1人1人が自分で着られるように分かりやすく丁寧に指導します。
同じことを何度聞いても理解出来るまで優しくお伝えするので、安心してご参加ください。
所作・マナー・教養を身に付け、着物姿をより美しく
着物姿での「立ち姿」「歩くとき」「椅子に座るとき」「手をあげるとき」「ものを持ち上げるとき」「膝をつくとき」などの何気ない所作のポイントをお伝えしています。美しい所作や立ち振る舞いで、着物をより美しく見せることが出来ます。
少人数制(3~10名)和気あいあいとしたクラス
少人数だから、クラスメイトとの距離感が近く和気あいあいとしながら授業を行っています。入学に年齢制限はございません。仲良くなられて、修了後も交流が続いている生徒さんがいらっしゃいます。
どの教室に参加しても同じレベルの技術が身につく
開講前に講師陣全員で授業内容の確認を徹底しています。テキストに沿ってポイントをチェックし、クラスによって差がでないように努めています。
初心者の方でも着られるように、美しい着付けのポイントを実践でお伝えします。
欠席時、授業振替が無料なので遅れる心配がない
やむを得ず休まれた場合、【同じコースの他の教室】に無料で振替することが出来ます。
全9回の授業内容を漏れることなく習得出来る仕組みがあります。
どの教室も全て最寄駅から徒歩1~8分以内にあるので、通いやすいです。
個々のレベルに合ったコースを
選んで入学出来る
他校の資格をお持ちの方には特典あり!
令和きもの学院では、他の学院からの編入可能です。
他校で学ばれた内容をお伺いした上で、最適なクラスをご案内いたします。
もちろん編入の方でも技術に不安な場合は復習として基礎科から始められても問題ございません。
ご不安な点はご相談くださいませ。
編入で入学された方の一例
10年前、他校で師範科まで修了されたAさんの場合
他校で習っていた頃からブランクがあり、10年ほど着付けから遠ざかっていました。技術を覚えている自信がありませんでした。
どのレベルで入学すればいいのか分かりませんでしたが、丁寧にお話を聞いてくださり、専科から入学することになりました。
レベルを把握して最適なクラスを案内してもらったので、今は授業に不安なく参加出来ています。
他校で専門科を修了されたBさんの場合
他校で中級クラスの受講を修了しましたが、次のコースに進む時に着物購入の機会が増えたらどうしようかと悩んでいました。
「着付けだけを純粋に学べる学校があればいいのに」と思い教室を探していた所、友人が令和きもの学院さんを紹介してくれました。
専科から思い切って編入しましたが、心配していた着物販売の勧誘もなく、和気あいあいとした雰囲気の授業なので毎回楽しく通えています。
基礎科修了後は
さらなるステップアップを目指すことが出来ます
レベルアップして着付けを身につけることが出来る
基礎科修了後、専科、研究科、実践科、師範科とステップがあります。
習得した技術と知識を生かし、将来プロの着付士や講師を目指す方々の要望にも対応出来るクラスを準備しております。
希望者は着物着付けの資格を
取得出来る
令和きもの学院では、カリキュラム修了後に検定試験を任意で受けることが出来、合格者には一般財団法人きつけ技能協会より認定証を発行いたします。学んだことを復習することで、技術を定着させる機会となります。
各コースの資格を取得することで身に着けた技術の証明になり、ご自身の自信にもつながります。
修了後でも実技勉強会のフォローがある
修了後、「忘れてしまった」「分からなくなってしまった」場合も大丈夫です。卒業生を対象に実技の勉強会の開催をしています。講師に分からない箇所を質問出来て安心です。
直近の勉強会ではリクエストをいただいて『二重太鼓と簡単な二重太鼓』の授業を行いました。
各教室 先着10名様限定
今なら入学で
ついてくる!
キャンペーン実施中
母娘・友人でのペア入学の方限定
キャンペーン実施中
募集要項・基礎科のカリキュラム・令和きもの学院の特長・無料見学会について書かれている「入学のご案内」パンフレットをお取り寄せいただくことが出来ます
きもの着付け講師になれる道があります
令和きもの学院の卒業生が現在講師として活躍している実績があります。当院できもの着付けを学んだら、自分で着られるだけではなく人に着物の楽しさを、講師として伝えてみませんか?